平素よりご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、下記の時間帯におきまして、システムメンテナンスを実施いたします。
●メンテナンス日時 6月8日(日)AM2:00~4:00
メンテナンス期間中は、ご購入手続きができませんので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします
印鑑なら高品質な実印・銀行印・ゴム印をメーカー卸価格で販売できる、当店におまかせ!個人用のはんこから、法人向けまで幅広く取り揃えております。
書体
印材(材料)
サイズ(単位:mm)
書体
印材(材料)
サイズ(単位:mm)
印鑑はそのほとんどが一生モノです。材料やサイズなど様々な種類がありますが、どのような印章をお使いになるかがしばしばその方の判断材料になります。実印などの重要な印章は経済的な余裕が許される範囲で、チタンや角の印材を、そしてサイズも大きなものをお選びすることをお勧めいたします。押印の機会の多い方には(法人印など)捺印性と耐久性が抜群のチタン印材のはんこが人気となっています。印鑑は、ご使用いただくお客様と末永くお付き合いいただくお品ですので、大切に商品をお選びいただけますと幸いでございます。
実印は作成したはんこを市区町村役所に登録したものであり、印章の中で最も重要です。契約書をはじめ公正証書の作成や官公庁での諸手続きに必要になはんこになります。通常、印鑑登録後に証明書が発行されますが、市区町村役場により異なるようですので、お急ぎの場合にはご確認ください。
銀行印は銀行へ登録する金銭関係に最も大事な印鑑です。銀行の預金口座開設や引き出しから郵便貯金、小切手・手形の作成・受け取りなど金融関係で用いるはんこのため、実印と同じように慎重に取り扱わなければなりません。実印とは分けて使うことでセキュリティを高めることをお勧めします。
会社実印(代表社印)は法務局に届出をする判子です。重要な契約書などを作成する際に使用され、会社にとって運命を左右しかねないほどの極めて重要な印鑑です。大きさは、一辺が1センチを超え3センチの正方形に収まらなければなりません。法人名は漢字やひらがなだけでなく、カタカナはもちろんアルファベットのはんこでも登録できます。彫刻名についても登録内容の屋号と同様にお作りすることが可能ですので、ご安心下さい。
印鑑を契約書などに押印するとき、氏名に対してどのあたりに押すのが正しいのか?それは、氏名と接するか接しないかぎりぎりの位置に押すとよいでしょう。氏名と重なっても無効にはなりませんが、筆跡や印影が対照しづらくなってしまう恐れがあります。印鑑を押す向きは、逆さまでも横向きでも有効ではありますが、「最終的に、はんこを押印する意思が無かった」と判断される事もありえるため、よく確認することが必要です。
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